2015年5月20日水曜日

大徳寺瑞峯院

 瑞峯院は常時公開されている大徳寺の塔頭の一つで大友宗麟が創建した寺である。いつものように植物園へ行った帰りに立ち寄った。
瑞峯院由緒書

表門(重要文化財)

玄関

独座庭(方丈前庭) 左手から

右手から見た独座庭

閑眠庭(方丈裏庭) 左手から
キリシタンであった宗麟にちなんで十字架を暗示する石組みが
仕組まれている


右手から見た閑眠庭
左手奥に待庵小さな茶室がある。
これは待庵を模して最近作られたようである

茶庭(中庭)


茶室(安勝軒)

安勝軒前室




2015年5月6日水曜日

堺散策

戦国時代国際貿易都市として栄え、利休などの文化人を輩出した堺市を散策した記録です。


ルートマップ

 南海本線堺駅の一つ手前(北)の七道駅で降り、(1)旧鉄砲鍛冶屋敷→ (2)山口家住宅 → (3)西本願寺堺別院 → (4)妙国寺 → (5)ザビエル公園 →
利晶の杜 → (6)千利休屋敷跡 → (7)南宗寺を巡り、仁徳天皇陵の傍のJR百舌鳥駅から帰った。

 1 旧鉄砲鍛冶屋敷(非公開)

説明板

同じ通りにある展示場
火縄銃のサンプルや工程を説明する作りかけの銃のパーツが展示してある。

炉の模型

 2 山口家住宅(パンフレットより)
豪商の屋敷 江戸時代初期の建築

3 西本願寺堺別院
この辺り多くの寺院がある その中で最も大きな寺院

堺HAMONOミュージアム
 堺は刃物の製産地としても有名。ここはいろんな種類の刃物を展示販売している。
5 ザビエル公園 記念碑 
 ザビエルが日本に来て京都へ向かう途中、この場所にあった豪商の家に1月ほど滞在した。

6 利休屋敷跡

7 南宗寺山門
 南宗寺は戦国武将三好長慶が建立した臨済宗大徳寺派の寺院で、境内に多くの塔頭を有する大寺院である。利休もここで修行し、千家一門の供養塔があり毎年三千家の家元が集まり供養をするそうである。また、徳川家とも縁があり、家康、秀忠、家光などもここを訪れたそうである。また、家康は大坂夏の陣で、実は討ち死にをし、密かにここへ葬られたとの言い伝えが有り、実際家康の墓がある。
南宗寺案内板

千家一門の供養塔

三好一族の墓

石庭

坐雲亭(境内の楼閣)
秀忠、家光が来たことがある
















2015年4月2日木曜日

二条城の桜

桜の園

西桜園

本丸庭園

天守跡から見た西桜苑

天守跡から見た本丸御殿(パノラマ写真)

清流苑

唐門

外堀西側沿いの桜並木






2015年3月4日水曜日

北野天神の梅林

 
梅と言えば天神さん。総本家といえるのが京都の北野天満宮。実は私が高校生の頃毎日登校時に自転車でこの前を通っていたところである。久しぶりに梅林を見に行った。
入り口の鳥居 前の道は今出川通り

楼門 神域への入り口

中門(三光門) 社殿への入り口(重要文化財)

社殿(本殿) 国宝(豊臣秀頼寄進)

参拝者

梅園 入り口付近

お土居梅林 
奥の梅林で下に天神川が流れている。これに沿って秀吉が作ったお土居がある。

梅園点描

紅梅

白梅

後ろに見えるのは楼門

絵馬所 正月にはここで書き初め大会が催される。

は天神さん(菅原道真)の使い
参道のあちこちにある





2015年2月22日日曜日

鵜殿の葦焼き

 高槻市と枚方市の間を流れる淀川の右岸(高槻市側)には鵜殿の葦(よし)原と呼ばれる広大な葦原が広がり毎年この時期(2月下旬)に葦焼きが行われる。
説明板(クリックすると大きくなります)

 永年高槻に住みながら行って見たことがなく、今年始めて行ってみた。阪急電車京都線の上牧駅で下車し南へ少し歩くと淀川の堤防に行き当たり、その辺りが葦原の北限に当たる。着火は午前9時から始まり消防団員が実施にに当たるようである。
準備中 背後の建物は枚方市

着火

燃え広がる

動画

別の場所でも着火

葦と炎

動画

パノラマ写真

 実はこの葦焼き、以前はもっと盛大に行われ葦原の全面にわたって焼かれたようだが、風向きによって灰や煤が市街地に降下し、洗濯物が汚れるなど(現場から 4km も離れた丘陵地にある我が家にも灰が飛んでくることがあった)市民からのクレームが有り、最近では一部のみ焼き、伝統を維持することが目的のようだ。 昔から見ているという近所の人にいわせると昔は迫力満点の催しだったそうだ。

 ちなみにここの葦は和楽器の笙(しょう)に使われていたようでそのことを記した石版が土手の上に立っている。

葦の由来を書いた石板

その隣にある石碑 背後の山並みは天王山付近