2015年2月14日土曜日

「音楽番組の音質」補足資料

ホームページ「オーディオの科学」の中の「音楽番組の音質」で使った主な測定データの元図です。(全周波数範囲のスペクトル;画像をクリックすると全画面表示になります) 詳細は上のリンク先をご覧下さい。
BSデジタル 2ch 管弦楽

BSデジタル 5.1ch(サラウンド) 管弦楽

地上波デジタル 2ch バイオリン独奏

BSデジタル 5.1ch(サラウンド) 管弦楽

FM放送

インターネット放送(らじるらじる)
2016年10月差し替え






「iPadで気軽にオーディオを楽しむ」補足資料

ホームページ「オーディオの科学」の中の「iPadで気軽にオーディオを楽しむ」で使った主な測定データの元図です。(全周波数範囲のスペクトル;画像をクリックすると全画面表示になります)


White noise: iPad→Bluetooth→Amp

1kHz: iPad→Bluetooth→Amp

White noise: AAC 256 kbps

White noise: AAC 128 kbps

1kHz: AAC 256 kbps

White noise: Sony Bluetooth Receiver


 




2015年1月12日月曜日

摂津富田めぐり

 高槻市の富田地区は現在は高槻市街の一部となっているが、昔は独立した町であり、たくさんの大きな寺院がある寺内町で、また江戸時代には酒造りが盛んな町であった。現在でも町のあちこちに風情のある古い街並みが見られる。長年高槻市に住んでいる私も少し離れていることもあって、いまだにこの辺りを散策したことがなかったので歩いてみた。経路は下の地図に示したようにJR摂津富田駅から阪急総持寺駅までの約3km の道のりである。
散歩の経路(クリックすると大きくなります) 

出発はJR摂津富田駅。駅前からまっすぐ延びる商店街通りを南に進むと阪急京都線の踏切に至りさらに南へ歩く。お店が少しまばらになってきた辺りで道が枝分かれするが右手の道を少し行くと立派な築地塀が見え、本照寺(地図の A地点)の東門に至る。中に入ると大きなお堂が見える。
本照寺本堂
左に少し見えるのは宿坊

 本照寺は、下の写真の由来書きのように、室町時代に建立された真宗本願寺派の寺で摂津国での本願寺派の拠点となった御坊であり、現在もかなり大規模な寺院として残っている。
本照寺来歴(クリックすると大きくなります)

本堂の正面に南門がありり門前には立派な石の表示がある。
本照寺南門

 南門を出たところの道を左(東)に少しゆくと先ほど通った道と交差するのでここを右に曲がり南に歩いて行くと道が突きあたりとなりとなり、左(東)に曲がって少し行くと現在この地区に2つ残っている酒蔵の1つ清鶴酒造の古く風情のある建物にいたる(地図の地点)。なお、この辺り、この他にも古い街並みが残っており、主な四つ辻には高槻市の道標が建ててありこれに従って歩くと迷わない。
酒蔵に囲まれた通り

清鶴酒造の入り口

市の案内板(クリックすると大きくなります)

酒蔵の前の道は突きあたりになっているが、そこを右(南)に曲がり、少しくだって行くと右(西)に行く細い道があり、そこを右に回って少し歩くとまた突きあたりとなるが、そこに教行寺の山門がある。(地図のC 地点)
教行寺山門

 教行寺は本照寺に少し遅れて蓮如上人によって創建されたやはり真宗本願寺派の寺院で、蓮如がここで親鸞の教行信証を書写したということでこの名がついている。規模こそ本照寺より小さいがこちらも由緒ある寺院である。
教行寺由来書(クリックすると大きくなります)

 教行寺の山門を出て門前の道を左(北)に進むと、先に歩いた清鶴酒造へ至る道に突き当たるが、少し右手にある本照寺に至る道を先ほどと逆行する。少し行くと少し広い道と交差するがそこを左(西)に曲がる。四つ角に道標が有り三輪神社の方向へ進めばよい。少し行くと右手に三輪神社(地図のD 地点)の入り口の鳥居がある。
三輪神社入り口


三輪神社は奈良桜井市三輪にある大神(おおみわ)神社の末社で、お酒の神様を祀っている。ということで境内の拝所にはたくさんの酒樽が収めてある。

三輪神社の拝所

説明板(クリックすると大きくなります)

 次に向かうのは普門寺(地図のE 地点)であるが、ここはアプローチが少しむつかしい。三輪神社の奥の西の出口から出るとすぐに普門寺へ向かう参道に出会うが、一旦、三輪神社を出て前の道を右(西)に少し行くとこの参道に続く道に出会う。参道の奥(北)に小さな山門があるが残念ながら、予約がないと中へは入れない。
普門寺山門

 普門寺は室町時代初期に建立された臨済宗妙心寺派に属する禅寺で、戦国時代には三好一族に担がれ14代室町将軍となった足利義英(よしひで)がここに幕府を開いたところとしても知られたいる。また、江戸時代初期に黄檗宗を開いた中国僧隠元和尚が宇治に黄檗山萬福寺を創建するまで一時ここに滞在したこともあるという由緒ある寺である。ということで、境内も広く、立派な枯山水の庭園もあるようだが周りは高い塀で囲われ中をうかがうことは出来なかった。
普門寺説明板(クリックすると大きくなります)

 普門寺を後にして次はかなり西、阪急電車総持寺駅の近くにある慶瑞寺(けいずいじ)に向かう。こちらも山門前は狭い道なので少しアプローチが難しいが上の地図と道標を頼りにたどり着く(地図の地点)。創建は白鳳時代(持統天皇の頃)ときわめて古いが、一時衰退し、江戸初期に普門寺の僧龍渓が再興し、普門寺に滞在していた隠元もかかわり、現在は黄檗宗の寺院となっている。境内は広く中央に立派な本堂がある。
慶瑞寺山門

慶瑞寺本堂

入口近くにあるお堂

 境内を見回っていると面白いものを見つけた。入り口近くにあるお堂の玄関口左上に木製の魚がつるしてあるのがそれで、少し拡大したのが下の写真である。
魚形開板

 これは開板(かいばん)というもので木槌でたたいて音を出し僧達に時刻を知らせるものだそうだ。これの巨大なものが黄檗宗の大本山宇治の黄檗山萬福寺にもある。
黄檗山万福寺の巨大な魚形開板

上の写真がそれで、齋堂と呼ばれる食堂の前の回廊にかかっている。ということで、慶瑞寺が黄檗宗の寺で、恐らくうえのお堂は食堂でもあることを語っているようだ。 
左後方 後水尾天皇の歯を納めた聖歯塔

 その他境内の一角に上の写真のような多重石塔が立っている。実は、これは、この寺をよく訪れたという後水尾天皇の歯を納めたもので聖歯塔と呼ばれる。といった具合にこの寺もなかなか由緒ある寺で下に説明板を示しておく。
慶瑞寺の説明板(クリックすると大きくなります)

 慶瑞寺を出て西へ阪急電車の総持寺駅で電車に乗り帰路についた。































2014年12月31日水曜日

自分流 iPad の使い方 その1 背景と準備編

背景
 いわゆるタブレット端末の元祖 iPad が発売されたから4年、私も初代 iPad からの愛用者だが、さすがに古くなり、新しいOSがインストールできないなど不具合が目立ってきた。そこで今年(2014年)新しいモデル iPad Air2 が発売されるのを待って買替えることにした。長年使っているので、iPad を手に入れた知り合いからどのように使っているかと聞かれることもあるので、これを期に、私流の iPad の使い方を紹介する。

 かくいう私はすでに後期高齢者、現役時代は一応理系の研究者でパソコンには長年親しんできたが、タブレット端末はパソコンと共通点はあるもののかなり勝手が違うので最初は戸惑うことも多かった。ただ、iPad はそれ自身でもいろいろなことが出来るが、パソコンと連携して使うことにより用途が大きく広がる。また、パソコンのキーボードによる入力に慣れているものにとっては、iPad 側で複雑で長大なデータを入力するのはおっくうであり、パソコン側でデータファイルを作っておき(あるいはすでにパソコン内にあるデータを利用する場合)これを iPad  に転送(あるいは同期)して使うのが便利である。ということで、ここではパソコンをメインにして使っているユーザーが iPad を使うことを前提にいろいろな使い方を紹介する。

 なお、私のパソコン環境(詳しくはこちら)は Windows 7 搭載のディスクトップPC、携帯端末としてはiPad Air2 の他、第5世代の iPod touch (いずれもiOS 8搭載)を使用している。iPod touch は iPhone から電話機能を無くしたもので、機能的には iPad をスマホのサイズにしたものと考えてよく、軽くてポケットにも入るのでちょっとした外出時はもっぱらこちらを使っている。

 いうまでもなく、どちらも多くの機能(アプリ)はインターネットに繋がっていることを前提としており、セルラータイプのiPad や iPhone は携帯電話回線を使ってどこでもインターネットに繋がるが(もちろん携帯電話会社と契約し、月々の接続料を支払う必要がある)、Wi-Fi タイプの iPad と iPod touch は無線LAN (WiFi) 環境がないと外ではインターネットは使えない。私の場合は、出先でインターネットに繋ぐために、Ymobile社が運営するいわゆるMobile WiFiルーター(PocketWiFi 303HW)を使っている(購入時はe-mobile社の製品)。これは、かなり高速通信が出来る第4世代(LTE)の無線サービスを使っており、月々約3000円の通信料で端末機器10台まで利用可能で、私のようにiPad、iPod touch の他出先でノートパソコンを使うなど複数の端末を使う利用者の場合は断然お得である。なお、スマホを使っている場合は、スマホのデザリング機能を使うのが賢明かもしれない。

パソコン側の準備
 iPad をパソコンと連動して使うためには少しパソコン側で準備が必要である。以下とりあえず必要なソフトについてのべる。

(1) iTunes のインストール
 iTunes はもともと、携帯音楽プレーヤーである iPod にCDの音楽データを圧縮し送り込むために開発されたソフトだが、現在では、アップル社の携帯端末をパソコンと連動して使うための機能を備えた総合的なソフトとなっているので、ぜひこれをパソコンにインストールすることをお薦めする。

そのため、まずApple社のWebSite

http://www.apple.com/jp/

にアクセスし iTunes タブを開き、iTunes をダウンロードボタンをクリックし、開いたページ左下にあるメールアドレス欄に常用のメールアドレスを入れ、今すぐダウンロードボタンをクリックし指示に従ってインストールすればよい。結構大きいソフトなので少し時間がかかる。

(2) Apple のアカウント(ID)の取得とパスワードの設定(ただし、これはiPad の初期化操作のときに行っているはずなので、二重に登録しないように注意)

 上でインストールした iTunes を立ち上げ画面上部の人形をしたサインインボタン(下図)をクリックしメニューからサインインする(すでにサインインしている場合はサインアウトとなっているのでそのまま)
すでにアカウントを持っている場合はApple ID パスワードを入力しサインインする。サインインできない場合はパスワードが違うか未登録。パスワード違いの場合はお忘れの場合はをクリックし指示に従う。未登録の場合は Apple IDを作成をクリックし指示に従う。 サインインに成功すればそのままにして、iTunes を一旦閉じる(通常サインインしたままおいておいてでよい)

(3) iCloud Control Panel のインストールと設定
 iCloud はAppleの携帯端末間とパソコンとの間でデータを共有・同期するためのクラウドサーバーである。パソコン内の一部のデータ(例えばIEのお気に入りリストとiPad のブラウザ Safariお気に入りを同期させるにはパソコンにiCloud Control Panel をインストールし設定する必要がある。

 そのため、上記 Apple の WebSite にアクセスしサポートタブを開き現れる青い雲形の iCloud アイコンをクリックする。 画面右下の Windows 用 iCloud 欄の今すぐダウンロードをクリックし指示に従ってインストールする。

 インストールが成功すれば、全てのプログラムを開き iCloud フォルダー内の iCloud をクリックして iCloud Control Panel(下図) を開く(タスクバー内にある▲ボタンをクリックして現れるiCloud アイコンからも開くことも出来る)

iCloud Control Panel
ここではとりあえず、写真メール、・・・・、ブックマーク にチェックを入れ、適用をクリックし閉じておく。

iTunes や iCloud の具体的な使い方については以降個別に説明していく。



自分流 iPad の使い方 その2 プレインストールアプリの使い方

 ここでは、iPad(Air2)購入時にプレインストールされている代表的なアプリと関連する無料アプリの使い方を説明する。

1. Safari
 インターネットのWebSite閲覧は iPad で最もよく使う機能の一つだろう。 iPadではAppleの標準的なブラウザ Safari が標準装備さてれている。使い方は説明するまでもないが、パソコンのIE(Internet Explore) で使っていたお気に入りをiPad でも使いたいときは iCloud を通じで可能である。 方法はすでに準備編で説明したように、パソコン側では iCloud コントロールパネルブックマークにチェックを入れておく。

 iPad 側では、設定アイコンをタップし、設定欄 Safari を開き右欄一般内のお気に入りをタップし、お気に入り内のIEブックマークにチェックを入れる。

次にSafari を開いたときにはIEブックマークが現れ、タップすると内容が表示される。

2.その他の閲覧アプリ(iPad 側でのアプリのインストール方法)
 よく見られるサイトの閲覧にはiPad 用に表示が最適化された無料アプリが手に入る。私が使っているアプリを紹介すると、Google(検索窓)Google Maps(ストリートビューも見られる)Google EarthYou TubeWikipanion (Wikipedia 閲覧用)など。いずれも App Store を開き、太字スペルで検索すると見つかるので入手し、指示に従ってインストールする。

3.カレンダー
 iPad 側で予定を入力するには、カレンダー画面右上の赤い字マークをタップすればよい。しかし、自分はパソコン側でGoogle カレンダーに予定を入力し、iPad および iPod touch に同期し出先でも見られるようにしている。

 そのため、パソコン側ではGoogle のアカウントを取得しgmail のアドレスを取得することと同等)ブラウザでGoogle カレンダーを開きログインし予定を入力しておく(以後はログインしたままにしておく)。 iPad 側では、設定画面でメール/連絡先/カレンダー を開き、右のアカウント欄のGmail をタップしカレンダーON(スイッチが緑色になる)にしておく(ついでに他の項目もONにしておく)

4.連絡先
 こちらも iPad 側で入力できるが、自分はパソコンのMicrosoft Outlook連絡先のデータを iCloud を通じて iPad、iPod touch に同期して使っている。

 そのため、まずパソコン側で iCloud コントロールパネルのメール・連絡先、・・・・ にチェックを入れ、次に MS Ourlook連絡先を開きホームリボン右上の更新をクリックしておく。iPad 側では設定画面のアカウント iCloud を開き 連絡先ON にしておく。

5.写真
 iPad の画面は Retina とよばれ、デジカメ写真をきわめて鮮明に見ることが出来る。ただ、買ったばかりの iPad には見るべき写真が入っていない。もちろんカメラ機能が付いているので、これを使えば撮った写真を見ることは出来るが、これまでに撮りためてパソコンに入っている写真を取込み、見るためには2つの方法がある。一つは iCloud を使って WiFi 経由で取込む方法だが、ここではより確実で高速に取込むことが出来る iTunes から有線で取込む方法を紹介する。

 そのため、まずパソコン側で、 iPad に送りたい写真を集めたホルダーを作っておく(例えばマイピクチャーホルダー内に「iPad 用写真」ホルダーを作りそこに気に入った写真を入れておく。さらに、その中にイベント毎のサブホルダーを作っておくと iPad ではアルバムとして分類される)iTunes を立ち上げておき、iPad と Lightning ケーブルで接続をすると、iTunes は iPad を自動的に認識し(少し時間がかかる)、左上に自分の名前のiPad・・・のiPad アイコンが現れる(下図参照)
パソコンと iPad を接続した時に iTunes 上に現れる画面
左上の iPad アイコン(赤線囲み)をクリックすると下に各種アイテムが出る

その上の iPad アイコン(黒四角 上図で赤線囲をクリックするとその下に各種アイテムが出る。写真を選択すると右欄に出るパソコン内の共有元ホルダーを適当に選択しチェックを入れ右下隅の同期をクリックすると同期(iPad への転送)が始まる。終了後は iPad を安全に外すアイコン()をクリックしケーブルを外す。

6.ビデオ
 写真と同じく iPad 内蔵のカメラのビデオモードで撮ったビデオは容易に再生出来るが、それ以外は少し難しい。パソコン内にあるデジカメで撮った動画もiPad に転送できるが、iPad で再生出来るフォーーマットは限られており(例えば mp4) それ以外のフォーマットの場合はフォーマットの変換を行う必要がある。変換した動画は写真の場合と同じように上の図でムービーアイテムを選択し右欄でパソコン内の動画ファイルを選択し同期をクリックすればよい。

 自分で撮った動画を見たい場合はむしろ一旦 You Tube にアップロードして YouTube 閲覧アプリで見る方が簡単だろう。

7. 音楽(この目的には iPod touch を使うのがお薦め)
 音楽を聴くにはミュージックアプリを使うが、この場合も写真などと同様、iPad 内には2,3 のサンプル音源しか入っていってない。音楽ソースを取込む方法は、2つあり、1つは iTunes Store からダウンロード・購入する方法、もう一つはパソコン内の iTunes に取込んである音源を写真やムービーと同じ方法で iPad に転送する方法である。この場合は上の図でアイテムとしてミュージックを選択し右欄のパソコン内 iTunes ライブラリ全体プレイリスト等を選択し同期すればよい。この方法だとすでに所有しているCDの曲を iPad で聴くことが出来るが、 iTunes の使用法をよく知っておく必要がある。また、 iPad 内蔵の スピーカーは音楽を鑑賞するにはお粗末な音質なので、イヤホンかヘッドホンで聴くことをお薦めする。あるいは、 iPad の Blutooth 機能と  Blutooth 対応のアクティブスピーカーシステムを使えば本格的な音楽鑑賞が出来る。

 なお、iPad(iPod touch) で音楽を聴くにはインターネットラジオを利用する方法もある。例えば NHK の第1、第2、FM 放送は NHKネットラジオらじるらじる、民放はradiko.jp という無料アプリが App Store からダウンロード出来る。

8.本あまり利用していない
 手軽にはプレインストールしてある iBooks でアップルが提供する書物をダウンロード出来る。無料のも有り試しに使ってみるとよい。自分は紙の書物派なので電子ブックはあまり利用しない。





















自分流 iPad の使い方 その3 用途を広げる

 初めから入っているアプリ以外にいろいろなアプリをインストールすることにより iPad の用途は大きく広がる。ここでは自分の iPad に入れてあるアプリをいくつか紹介する。

1.Dropbox
 パソコンのデータをクラウドを通して他の端末機器と共有するサービスをオンラインストレージというが、 その中で Dropbox は元祖オンラインストレージといってよく、無料で使える容量は2GBと今となってはそれほど大きくないが、使い勝手がよく、かつ、下で紹介する GoodReader など他の iPad アプリと連携して使うことも多いので iPad にもインストールしておくことをお薦めする。使い方は

http://www014.upp.so-net.ne.jp/hokusetsuSITA/softs/cloudserver.html

こちらに書いてあるので省略する。

2.EVERNOTE
 歳をとると物忘れがひどくなり、メモを取っておかないと思い出せない。いや、そもそも、どこへメモしたことすら思い出せないことがしばしばある。そこで便利なのが電子メモで、EVERNOTE はその代表的なツールである。これは、いわゆるダグ付け(種類分け)機能があり、かつ、クラウドで同期しEVERNOTE がインストールしてあるパソコンや iPad などの端末でも見ることが出来る。その多彩な機能や使い方は上と同じページに紹介してあるので省略する。

3.GoodReader
  これは、もともと pdf 文書を高速に閲覧するビューアーであるが ワード文書も読め(ただし図入りの文書だとレイアウトが崩れることがあるのでpdf ファイルとして保存しておく方がよい)、検索機能も充実している。仕事で大量の文書を保存しており、これを pdf ファイルにして iPad で見たい、あるいはメーカーのホームページからダウンロードした機器のマニュアルを iPad に保存しておきたいといった用途に最適である。データファイルの数が多くなってきた場合はパソコンのようにホルダーを作って分類格納することも出来る。また、必要な個所を蛍光ペンでマークしたり注釈を付けることも可能である。 このアプリは有料(¥300) だが、ぜひ導入しておきたいアプリである。もちろん、AppStore から goodreader で検索しダウンロードすればよい。

 パソコンからデータの転送するにはいくつかの方法があるが、パソコンと iPad に Dropbox が インストールしてあればこれを利用すればよい。方法はまず、パソコン側のDropbox ホルダーに転送したいファイルを入れておき、iPad の Good Reader を立ち上げconnect タブを開く(下図参照)
GoodReader connect タブ画面 (画面をタップすると大きくなる)

 右欄中央にメールアドレスが出るがこれはDropbox のアカウント名で、これをタップすると左に Dropbox に入っているファイルやホルダー名が出る。GoodReader に転送したいファイルをタップ選択し下の Download をタップすると iPad 内のGoodReaderのホルダーにダウンロードされる。終了すれば中央欄を close しておく。これで、左欄のホルダー・ファイルリストにダウンロードしたファイル名が表示される。必要なら Manage Files タブ画面で適当なホルダーに移動することも出来る。この他、写真や音楽を転送した方法で iTunes を使って有線で転送することも可能である。この場合は アイテムとして  App を選択する。こちらの方が高速で大きなファイルを転送したい場合に適しているが方法は少し複雑である。

4.仕事に便利なアプリ
辞書 日本語は大辞林、英語は i英辞郎(いずれも有料)というアプリをインストールしてあるが、いわゆる電子辞書のほうが使い勝手がよいのでこれが手元にないときくらいしか使っていない。

電卓 関数電卓として Kalkulio(配布サービス終了) というアプリを入れているがこれも上と同じ理由であまり使っていない。

PagesNumbersKeynote これらはいずれも最近のモデルではプレインストールしてあり、Windows の Word,、ExcelPowerpoint に相当する Mac の標準アプリだが今のところ自分は使っていない。

5.楽しむアプリ
 いわゆるゲームアプリは無数にあるが、Sudoku Tablet(数独)Labyrinth 2Solitaire City(トランプのソリティア)などを使っている。その他将棋や囲碁のアプリも色々あるようで、好きな人は一人でも楽しめるようである。

 子供向けには、電子ピアノのFingerPiano+、お絵描きアプリお絵描きパッド(配布サービス終了)などが入れてあり孫が楽しんでいる。




 



 

2014年11月26日水曜日

天龍寺宝厳院

京都嵐山にある天龍寺は紅葉の名所であるが、わけてもその塔頭の一つ宝厳院の庭園は獅子吼の庭と呼ばれ紅葉がすばらしい。以前、新緑の頃訪れたとき(ここにそのページがある)ぜひ紅葉に季節に来ようと思っていたのが今年になって実現した。以下にその様子を紹介する。
天龍寺入り口 嵐電嵐山終点を下車すぐの所にある

参道 ここも紅葉のトンネルになっている

宝厳院入り口を入ってすぐの所にある苦海と呼ばれる玉石を引きつめた空池。対岸右側に見える三体の石は雲上三尊石、対岸左手の滝口石は中国黄河上流にあるといわれる龍門の滝を表す

苦海のパノラマ写真 手前の石組は「此岸」より「彼岸」に渡る舟石

奥側から見た苦海 背後の嵐山を借景にしている

入り口近くから見た獅子吼の庭 あちこちに巨岩が配置されている

獅子吼の庭パノラマ写真

獅子吼の庭 向こうに見えるのは宝厳垣

獅子岩 この角度ではわかりにくいがライオンの形をしている

宝厳垣

庭内を流れる清流 水源は嵐山を流れる大堰川から取っているという

破岩の松 現在は根元の部分しかない

お堂入り口 庭園の奥にお堂茶室がある これはその入り口

お堂(本堂?)

由緒書き